大阪堺市でフリーランスの美容師&パーソナルカラー診断をしているkanaeです。
先日、骨格診断を受けに行きました。
そこで、パーソナルカラーと骨格診断と両方知って感じた事を書いていきます!
骨格診断のレポートはこちらから。
骨格診断とパーソナルカラーの違い
パーソナルカラー→色
骨格診断→服の形・素材・柄等
本等に書かれている分け方です。
そこにプラスして、私の感じたことも書いていきます。
実は私のするパーソナルカラーにも、服の形(襟元の形)・素材・柄を4タイプ別に分けたものがあります。(パーソナルカラーを習う場所によって、あったりなかったりするようですね。)
分け方は骨格診断と似ていますが、パーソナルカラーだけでは腑に落ちない部分がありました。
違いと言うよりか、骨格診断はそこを補ってくれたイメージです。
パーソナルカラーと骨格診断、両方やってみて思ったこと
逆に、骨格診断だけではそうかな???と、思う所もありました。
あと“色からくる似合う”も大事なので、骨格だけでは不十分に感じます。
骨格とカラーに違いがある一方、両方の診断が重なってくる部分もありました。
“サマー×ウェーブ”の私だと、
- ソフトなイメージ
- 女性らしいイメージ
- 柔らかい素材
- キメの細かい素材
- 主張しない柄
- 襟の形いくつか
- 小ぶりなアクセサリー
- パールが似合う
等です。
この重なる部分は、
“確信的に、似合うものだ!”
と思いました。(周りの評判も良いものばかりです。)
逆にパーソナルカラーと重ならなかった所は、
“こんなのも似合うんだ!”
と、新しい発見になりました。
ここ何年か、パーソナルカラーに固着してる所もあったのですごく新鮮でした。
カラーと骨格、両方やって良かったこと
・自分に似合うものがより明確になった
・新しく似合うものが分かった
人は十人十色なので、必ずしも診断の全てが似合うわけではありません。
両方やるなかで、自分に似合うキーワードがいくつか出てきます。両方やってこそ、より似合うものが分かってくるんですね!
パーソナルカラーを知りたい方、似合う色は知ってるけど、パーソナルカラーから見る形や素材も知りたい方は、診断希望のDMして下さいね!